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1.気仙沼産毛鹿鮫尾ビレの姿煮 ~四川飯店伝統の醤油味~
シェフがこよなく愛する宮城県気仙沼のモウカザメを使用。長年、信頼ある生産者より直接仕入れている。ゼラチン質が多く繊維が太いのが特徴。
2.和牛サーロインを使用した当店スペシャリテのチンジャオロース
低温調理された黒毛和牛は柔らかでほのかに甘く、日本の牛の良さや旨みを最大限に引き出している。肉とピーマンの双方の主張をうまく引き立て合い、最後はお客様自身が混ぜて完成させるという楽しみも。
3.土鍋ごはん
日本での中国料理の表現の仕方として、関根料理長が重要視しスペシャリテとして提供される「炊き立てごはん」。あいがも農法の無農薬米を使用し、すべてお客様へ炊き立てを召し上がっていただけるよう土鍋で炊き上げる。ランチの一人前用ごはんも、ひとつひとつ耐熱器に入れ、オーブンとスチーマーを使ってその都度炊き上げている。