RESULTS: 浄水器 SEAGULL®IVの放射性物質除去について

世界最高峰の物理学研究の英知を生かし開発された、世界で唯一の浄化媒体「ストラクチャード・マトリックス」。その極小粒子を「捕獲し、振分け、吸着する」技術を元に、シーガルフォー製品はこれまで、さまざまな有害物質を除去し、卓越した浄水能力を世界の検査機関で証明してきました。「放射性物質の除去」につきましては、日本国内で独自に実施した試験結果により、ヨウ素・セシウムの除去を確認しています。

上記は2011年3月31日の読売新聞朝刊に掲載したシーガルフォーユーザーに向けた広告です。

最新の試験結果

2011.05.30 放射性物質除去について

第3回目となる採水試験を実施し、ヨウ素・セシウムについて、各カートリッジの浄化水に、ND(非検出)との結果が示されました。

ゼネラル・エコロジー社からメッセージ

放射性粒子とシーガルフォー製品の可能性

放射線は、特定不安定物質の個々の原子の減衰によって発生します。
たとえば、原発事故により放出された放射性物質原子は、広範囲のサイズで、塵、残骸、その他さまざまな非放射性物質と結合して分散すると推測されます。比較的大きな粒子は事故現場付近に落下しますが、小さな粒子は空中を浮遊し、遠くまで拡散します。粒子降下パターンは、輸送速度、風下の地形、粒子サイズ、濃度、降雨の可能性や事故の規模等に影響されます。(サイズはさまざまですが、核爆発実験結果の初期研究報告では、1~10マイクロメートルのサイズ範囲に集中していたとのことです。

ゼネラルエコロジー社のシーガルフォー、ファースト・ニードなどを含む浄水システムはすでに、腸疾患性病原菌(0.4マイクロメートル)を99.9999%以上、ウイルス(0.04マイクロメートル)を99.99%、そして、クリプトスポリジウム(3マイクロメートル)を99.9%除去することが証明されています。さらに、シーガルフォー製品は、ヨウ素溶液を含む多くのハロゲン化合物を除去します。この効果は下記3つの「分離メカニズム」によって達成されました。

  1. 0.4マイクロメートル以上(~400ナノメーター)の粒子のマイクロろ過。
  2. 長期プラス・マイナス誘導素材が、ウイルスなど(0.04マイクロメートル~40ナノメーター)の逆帯電した微粒子を引き付け捕獲。
  3. 塩素、臭素、ヨウ素結合副産物や化合物などの多くの有機化合物を広範囲吸着。

つまり、上記にありますように、シーガルフォー製品は、放射性降下物質の粒子サイズの大部分をカバーしています。理論的に、放射性粒子が、ゼネラルエコロジー社の「ストラクチャード・マトリックス」カートリッジと容器内に捕獲された場合、著しく放射能を持たなくなるまで減衰し続けると考えられます。減衰速度は、特定の放射性元素によって異なりますが、その間に、放出されたエネルギーは、容器内の水とカートリッジ素材内とシーガルフォーのステンレス容器内で遮蔽され、少なくとも部分的には減少すると考えられます。(浄水効果を維持するためにも、カートリッジにつきましては、毎年交換してください。目詰まりの際は明らかに交換が必要ですし、現地の状況に応じてより頻繁に交換が必要になります。)

阪神・淡路大震災の際、ゼネラルエコロジー社は、震災の支援として防衛庁とグランドデュークスを通じ、日本に浄水器を提供させていただきました。1973年創設のゼネラルエコロジー社は、幸運にも過去30年以上にわたり、グランドデュークス株式会社と仕事をしてまいりました。我々はこれからも、日本の方々のお役に立ちたいと願っております。

2011年3月30日付 米国ゼネラルエコロジー社設立者 リチャード・T・ウィリアムス

放射性降下物の粒子サイズが、1~10マイクロメートルについての記載レポート
〈DEVELOPMENT OF AN AIRBORNE EHF RADER SYSTEM FOR CLOUD DETECTION〉UCRL-50195 P.V.Colmar R.T.Williams Feb1967